2018年09月

こんにちは。
この3連休でシングル大会→ミックス大会→試打会をして卓充と化した東山です。

今回はITS三鷹さんで試打会があり、様々なラケットラバーを試打できたので良かったものを簡易レビューしたいと思います。ラケットはあの短時間だと良さを知るのが難しかったのでラバーの良かったもののみを紹介します。

1.ヘキサーグリップ
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とにかく入る。スイングスピードが遅くてもドライブでは弧線がかなり安定します。下回転打ちも違和感なし。
ツッツキだけちょっと柔らかいので調整必要かも。バックに最適かな
値段も学生や我が子をクラブに通わせている親のお財布に優しい4,860円!実売価格でさらに安く!(アンドロの回し者ではありません)

2.インパーシャルXS
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試打前に自分ではこれが良いと感じるとは思いませんでした…完全なるダークホース登場です。
普段裏ソフトをバックに使ってる分、表は滑るイメージがあるんですが意外にも下回転を持ち上げやすい。ツッツキもあまり違和感はなし。もちろんミートも良し。
最近の柔らかくて回転値は低めのミート重視の裏ソフトラバーと同じ運用法でいけそう!
部活を引退したら遊びじゃなくてもこれは本職として使えるかも

3.ヴェンタススピン
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タクティブコーチ激推し(偏見)のヴェンタス。
総合的にバランスが良い。中でもスピンは中級者のバックにぴったり。個人的には柔らかいラバー特有の力を入れなくても勝手に飛んでいく感覚が弱めなのが良かった。(弾み自体は弱めのスワットに貼ってたからかもしれない、要検証)

4.ターゲットプロGT-H47
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これも総合力高です。でも回転のかけ方にコツが必要みたいで、厚めに擦る(食い込ませる)ことで走った球が入った。サーブはちょっと回転のかけ方がよくわからなくて難しく感じました。これも回転のかけ方の癖に関係してるのかな?
これはフォアにもバックにも行けるやつです。スポンジ硬度に比べてちょっと柔らかめに感じます。
51も打ちましたがこっちはハードヒットで水平スイングを要求されるようでまた毛色が違いましたね。
値段は6500円超と高いですが、寿命は流石ミシュランとの共同開発とだけあって半年ほどはもつそうです(週3日くらいを仮定)

今回の試打会で個人的に良かったのはこの4つですかね?バックメインでの感想なので色んな技術が安定してやりやすいものが好印象に感じました。

フォアでももちろん試打はしましたが、最近の同じ硬度のラバーだったら何打ってもよくわからないのが正直な感想です。受け手の人にきいた方が正確なレビューになりそう。

自分も受け手をしましたが感想としてはラバーにはドライブ1つ取っても弧線に個性が現れることがよく分かりました。


こんにちは。
巷ではアンディーズ杯が盛り上がっていますが、自分は別の大会に出てきました。A、Bに分かれてやるオープン大会です。景品はAの方が豪華でした。使用用具はディアスウルトラパワーFLにフォア ゴールデンタンゴ特厚にバック マントラS特厚です。

大会概要

規模:15〜20人

年代:中学生〜40代

ルール:予選リーグをやってから上位下位に分かれてトーナメント

レベル:自分よりちょっと強い人が数人いるくらい

予選リーグ

1回戦目 VSクラブ通ってる裏裏シェーク中学生
0-3負け

い つ も の
初戦で足が動かなくて中途半端なバックを振ってそれを若気の至りドライブで点数を重ねられ負けました。ほんとにそれだけです。つらい

2回戦目 VS老獪なプレーを展開して来る反転式ペン表ソフトとマークVを使うシニア
2-3負け

まだ足が動かずサーブ持ちでも何もできず決定率が高く精度も高いミートをバカスカ打たれて、苦し紛れのドライブもコース突かれて繋がれて2セット取られる。
そこからはフォア前への逆下横回転サーブが効き、足も動くようになってきて繋がれてもしつこくドライブを打ち続けて2セット取り返すが、最終セットの肝心なところでサーブが浮いてミートを叩き込まれ、点差が開いて負け。く"や"し"い"ぃ"

3回戦目 VS社会人になりたてっぽい日ペン裏
0-3負け

結構実力差があった気がする。サーブを持てても自分から先に攻めることが出来ずにドライブを打たれて自分がどんどん下げさせられた。レシーブ時も然り。しつこくドライブ打ってもブロックが堅く結構返される。点数的には競ったけどちょっと勝てないなと感じた。

開会前の乱打を観てて「あれ?意外と
レベル的には結構良いところまで行けんじゃね?」と思っていたら周りはツッツキラリーでドライブしたら終わりなところ、自分のいる予選リーグのコートだけ何故か激アツラリーが繰り広げられていた😂

決勝リーグ(下位)

1回戦目 VS社会人の裏表シェークの人
3-0勝ち

クリッパーにゴールデンタンゴで一瞬ビビったが、フォア前に巻き込み出して3球目をバック側に打って手堅く勝った。

2回戦目 VS裏裏シェークの人
3-1勝ち

両ハンドの一発がそこそこ強く、1セット目はビビっていたが、一発しか打てないことに気づいて左右に揺さぶってミスを誘って勝った。ここまで来ると足も自然と動いて、自分の展開もドライブも好調だった。

3回戦目(決勝) VS裏裏シェークの人
3-0勝ち

自分が予選で負けた中学生を倒して上がってきた。ミートが上手かったが、それを上手く打ちにくい球を出し続けてミスを誘った。相手のサーブが少しでも浮いてたりサーブが出たりしたらドライブを打ちにいって得点に繋げられた。割と圧勝だった。

決勝リーグは足が動き始めて、台の弾みにも慣れてきて負けそうな感じはしなかった。

総括
結果的には下位トーナメント優勝ではありましたが、毎回大会行って反省することをまたしてもやってしまったなといった感じ。初戦は足が動かないので無理矢理にミスしてでもドライブをガンガン打つべきなのだろうか?性質的にも振り切った方がいい用具を使っているのでやはりビビった時点で負けである。サーブなどで上回転の球がバックに来た時に相手がよほど強くなければ回り込んでも回転さえかかっていればフォア側にはブロックされないだろうなぁといったこともよくわかった。

ともかく予選リーグのレベルが少し高かったせいで決勝トーナメントは腰砕け感があった。自分は温まるまでに時間がかかるからもっと早く温まる方法を多くの大会に出ることで覚えていきたい。ちなみに予選リーグで自分が負けた人たちは下位リーグに行った中学生は自分と当たる前に負けて、上位リーグに行った2名は決勝であたりで1位と2位でしたとさ、とほほ… 

Aリーグの方はというとトーナメントの決勝は結構レベルが高かったが、不思議なことにそれ以外はBリーグの上位リーグよりもレベルが低めだなと感じた。強い人が謙遜しまくった結果がこれなのかもしれない…謙遜、ダメ。ゼッタイ。下位リーグなのに優勝したら商品がもらえる太っ腹大会でした。また機会があれば参加したいです。

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※もらった景品




こんにちは。
先日ははじめさんの卓log会の講習会に参加させていただき、新作ヘキサーの試打、ハンドソウ初体験(これは卓log会メンバーのリンさんの私物)、体の力を抜けさせる器具の試用(修行?)といった盛りだくさんな体験をさせていただきました!

今回誘ってくださったしろーとくん、遠方から来てくださったはじめさん、自分の参加を受け入れてくださった卓log会メンバーの方々に多大な感謝をしております。

話は変わりまして、最近になって中級者におけるサーブの重要性、サーブ練習の重要性に気づいてきたので、それについて書き記していきたいと思います。

サーブが重要である理由

プロの世界ではサーブはゲーム中に対応されることが多いため、なかなか数種類のサーブでゲームを優位に進めるのは難しいと思う。多くのサーブを持っていてもそれらを全て使い切ったところでサーブだけで優位に立つのは難しい。

だが、中級者の世界では1つのゲームで数種類のサーブ全てに対応されるということはなかなかない。それどころか、1つだけでも相手が浮かしてくれるかミスしてくれるサーブを持っていればかなり優位に立てるのである。ゆえにサーブを鍛えておけば、中級者においてはサーブ練習は勝つための最高効率の練習であり、重要だという理由である。

最強のサーブとは?

ここでも中級者を前提として話していきたい。強いサーブといってもタイプが分かれる。圧倒的に切り方が分かりづらく、相手に見極められずにエースが連発できるサーブ。球種がわかってはいるが回転量が多く、浮かせてしまったり返す場所がかなり限定されてしまうサーブ。

前者は逆横回転サーブに多く、3球目強打までで決めようとしている選手が多い。後者は縦回転系や順回転系のサーブに多く3球目強打からのラリーで勝負する選手が多い。
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※画像は現役最強サーバーと名高い町田幸希選手

各サーブの特徴

回転ごとではなく、まとまった特徴ごとに分けていくと

縦回転系(縦が強めの横回転も含む)サーブ
・回転が強ければ強いほど理論上先手を取られにくい
・相手がレシーブを入れにきた時、3球目がチャンスボールになりやすい
・無回転サーブと一緒に使うとレシーブを置きに来る可能性が上がる(もちろん打たれる可能性も上がる)
・回転が弱いと簡単にレシーブから攻撃されてしまったりコースを突かれる。
・回転が強くても相手のスイングスピードが速いとレシーブから攻撃される。

純横回転系サーブ
・相手のバックにサイドを切るように出せばレシーブから強打されにくい
・相手が回転に逆らうレシーブをしようとすることでフォアサイドに送ってくるため、それを待てる。
・横回転を強くすることで必然的に相手が台の中に収めるようなレシーブを選択しがち
・縦回転系サーブよりはチキータなどが打たれやすい

逆横回転系サーブ
・面を隠しやすいため、純横回転サーブと比べて回転が判りづらい。
・フォア前に出すと相手を大きく動かせてなおかつ浮かせる可能性を上げれる。
・回転を強くすることでフォア側で待てる。
・サーブの勢いでそのままニュートラルに戻れる。
・強く回転をかけると3球目に回転が残って戻ってくるため打ちにくい時がある

無回転サーブ
・中途半端にツッツかせたらレシーブが浮いてチャンスボールが来る。
・触るだけだと落ちる可能性アリ
・縦回転系サーブとの相性良し
・緊張していても出しやすい
・相手にバレると思い切り待たれて打ち抜かれることも

結局どのサーブを練習した方がいいか

練習があまりできなくて得点源がすぐにでも欲しいならば、切り方が相手からわかりにくい逆横回転系である巻き込みサーブやバックサーブなどがいいと感じる。また、余談ではあるが異質ラバー使いは相手のレシーブで予想以上に回転が残った変な球がきても異質ラバーで相殺できるので一撃を狙ったサーブというのはカットマンと親和性が高いと言える。

練習がバリバリできる環境に置かれていて、練習相手にも困らないような環境であれば、サーブから3球目を狙いにいける縦回転系サーブや純横回転サーブ、縦回転強めの逆横回転サーブを練習しサーブから絶対優位を取れるように心がけるべきだと感じる。

自分は最近巻き込みサーブの展開だけでは相手がそこまで巻き込みを苦としていない時にコロッと負けてしまうので巻き込みのモーションから無回転を出せる練習をしている。これがなかなか難しい。

人によって同じサーブでも返す場所や威力が違う。ここが卓球の難しいところなのかなぁ。



こんにちは。

大学生で部活で過ごす最後の夏休みを終えました。大学で週3、地域のクラブで週2の練習をこなしました。

結論として夏休みに練習して得られたもので技術的なものではほとんどない。

じゃあ何が手に入ったのかというと、「習慣」だと思います。

自分は卓球において習慣というものは断片的な練習ではなかなか身につかず、一番伸ばすのが大変だと思っています。

具体的な習慣としては
・球を見ながら動く
・球が台に待ちを作る
・サーブ打ったら戻る
・腰を落とす
などなど当たり前ではあるが、身につくとさまざまな打球をする際に必要なものばかりです。それらを夏休みの多くの練習で上手く固められたかなと自負しています。

これらを社会人になってから手に入れようとするとかなり大変な作業になるのでは?と思います。そういった点を考慮しながらその癖をつける練習をしました。

もうひとつ夏休みを終えてよくわかったのはフォア主戦卓球から逃れるのはほぼ無理だということ。動いてフォアを振る癖があるためにバックからスタートすると足が止まってしまい、良さが無くなってしまった。

フォア主戦で如何に上手く立ち回るかを考えた方が良さそうです。

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