暇な時間にグダグダしがち。どうも東山です。

最近は卓log会からの練習のお誘いが多く、レベルが高く質も高い練習が出来てとてもありがたいですね。

最近は練習もそうですが、大会に参加する頻度が高くなってきました。

そこで今回は自分なりの大会で緊張しない技術を記していきたいと思います。

まずは試合序盤で体があったまってない状況で緊張してしまう場合の対策です。

①球をよく見る  重要度☆☆☆

当たり前ではありますが、球を見れなかったらまずラケットに球が当たらない。練習した内容を頭に入れながら球をよく見ることで、ミスは激減し、試合中の自信がつきます

あとは緊張してる時に足を動かせってアドバイスがよくありますが、大会の序盤はどのように足を動かすかに迷いが生まれがち。

球を見ることで、その球に追いつくように足を動かしていれば自然と足も動き、緊張もほぐれていきます。

②打球時に声を出してみる 重要度★☆☆
オフチャロフ選手とかがよくやってるアレですね。実はアレは打球時だけに力を集約させやすい、当たるタイミングに合わせることでタイミングのズレをなくせるといったメリットがあることのほかに、体全体、特に上半身の力みが抜けるといった効果があります。

試合前の練習、試合序盤ででイマイチ調子が出ない時に、普段から声を出してない人でもやってみたら調子は出やすいので是非試すべき。

③自分の得意な技術ばかりやる 重要度★☆☆

練習で出来ないことは試合でも出来ません。試合前の練習でミスが多い技術ばかり練習すると、これ本番やばいんじゃないかと更に緊張します。

出来る技術ばかりやることで自分に自信がついて試合でも力を発揮できるはず。


④力の抜けている選手の動画を観る 
重要度★★☆

力を抜いて打球をしているように観える選手の動画を観て、自分を重ねると自分も力が抜けているかのような錯覚を受けます。

ぼくのおすすめは丹羽孝希、ピッチフォード、カラカセビッチ、オサンウン、ワルドナーですね。

自分のプレーとプロのプレーを重ね合わせて自信をなくしてしまう人にはこの方法は向いてません。

次に競った場面での緊張の対策です。これはだいぶ人によって賛否あります。

①自分の得意なシステムを使う
自分の得意なシステムを使うことで緊張感をなくす手法です。
長所としては使い慣れてる技術の組み合わせなのであまり小難しいことを考えずに済むことです。
短所としては自分の得意なシステムが相手が受けるのが得意であれば自信を持って出来ても、点数に繋がるかはわからないところです。

②相手の苦手なシステムを使う

相手の苦手なシステムを使うことで、点が取れるという確信を高め、緊張感をなくす手法です。
長所は相手の苦手な技術を使わせるのであれば、ラリーが続く可能性は低く、楽に終わらせられる可能性は高いです。
短所は自分がそこまで自信のない技術を使わなければならない場合は逆に緊張感が出てしまうことです。

③サーブまたは3球目で決める

こちらもラリーになる前に決めるつもりで行くので楽に終わらせられると考えられてメンタルの負担が減ります。
サーブで決めるつもりでいるとレシーブが返って来た時にガタガタになるので注意したいです。
あとは当たり前ですが、サーブ権が相手だとこの考え方は使えません。

​まとめ

自分が考えてるのはこんな感じですが、何が一番言いたいかというと、自分が伸び伸びとプレーできない原因になっているプライドや価値観を考える。それは試合においてはどうでも良いということを自分で納得させる。
緊張感はマイナス思考から来るものであり、それを取り除いてプラス思考を少しずつ強くしていくこと。
これらの過程は人によって違うと思うので、実際に大会に出て、反省と実践を繰り返すことでだんだんわかってくると思います。
最近の自分は緊張に打ち勝つというよりは緊張感を楽しむといったやり方もなかなかありかなと思っています。

明日は川越団体戦。朝早いけど頑張るぞー