​久しぶりの投稿です。
マントラMをバックメインでフォルティウスftに貼って1週間ほど打ちましたので、レビューいたします。
○基礎打ちの感想
【打球感】
45度ラバーと比べてゴツっとした感じで、軽く打っただけだと全然食い込む感じはない。でも硬さを感じるってわけではないなぁ

【弾道】
直線的です。でも不思議と安定はしています。V15くらいの弾道かな

【弾み】
他のマントラと比べると出る方です。最新のドイツ製テンションと違い、弱いインパクトの時は飛ばず、強いインパクトで距離がでます。ここは日本製の良さですね。

【弾き】
かなり良いです。引っかかりはかなりあるのにこの弾きのお陰であまり回転の影響を受けません。

【コントロール】
ここも日本製のコントロールの良さが出てます。フォルティウスft(7枚合板)に貼ってることもありコントロールは長短、左右ともに良さげです

【重量】
ドイツ製テンションと同じかちょっと軽いかくらい。接着剤込みで攻撃型標準ブレードで47gでした



○各技術の感想
【ドライブ】
かなり直線的。擦るより食い込ませたほうが安定する。対上回転でも対下回転でもネットスレスレを飛んでいく感じ。対上回転は加減が分かればかなり安定する。対下回転は難しい。無理やり擦りにいくと棒球が出やすい。

【スマッシュ・ミート】
これがこのラバーの得意分野だと思われる。音は鳴らないが、回転の影響をあまり受けずに打てるためストレスなく打てる。

【ブロック】
これまたこのラバーの得意分野。回転の影響をあまり受けないのでどんな球にも強気にいけます。止めたり、回転をかけ返したり、サイドスピンをかけたり自在製抜群です。飛ぶ量さえわかれば自分が普段使ってないカットブロックなども出来ました。モアガルド選手のセンスが宿った気分になれます。

【ツッツキ・ストップ】
ツッツキは飛ばないので思いっきりシートで擦ることができる。ストップは平均的な中間硬度ラバーのやりやすさと同じくらい。

【台上攻撃】
バックのフリックは使いませんのでわかりません。シートを使うと飛ばないのでチキータは緊張した場面でも振りにいけます。回転量は他社フラグシップと比べてもそこまで劣らないはず。リフトも強気で持ち上げてやりやすい

【カウンター】
球の来る場所さえわかれば、当ててから振るイメージでも結構入ります。威力よりは安定感があります。

【ロビング・フィッシュ】
飛距離も回転量も並

​○総括
​メリット
・飛距離のコントロールがしやすい
・ブロックが安定する
・回転の影響を受けづらい
・全体的に技術に安定感がある

デメリット
・下回転持ち上げがちょっとだけ難しい

自分は最初薄い7枚合板に貼っていましたが、厚めの7枚合板に変えることで全体的な飛距離の向上に繋がり、扱いやすかったです。ブロックが楽しいラバーですね。守りに回ってもいつでも攻められるぞって感じがします。5枚合板は飛距離不足で扱えないかもしれません。あまり下がらなければフォアでも使えると思います。でも自分はバックに使うかなぁ、、、
自分は継続して使いたいと思いました。これに伴って本ラケットも変わるかも。戦術もバックのブロックやショートを多用した戦術に変えれそう。バックが安定すればかなり負けにくくなるから頑張りたいです。そのためにはまた多量の練習が要りますがそれも卓球の楽しみ。